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対面の作法と焼香の仕方に関する葬儀マナー

葬儀に参列し、故人に対面する時、遺族が白布を取ってくれる場合は、まず、遺族に請われたら故人の枕元へ静かに進み、両手をついて一礼して、遺族が白布を上げてくれるのを待ちます。
故人の顔が見えたら、対面して合掌するか、深く一礼して後ろへ下がり、遺族に一礼して離れます。
弔問客が白布を取る場合は、故人の枕元へ静かに進み、片手をついて白布をあごの方か静かに上げ、故人と対面したら、白布を静かに戻します。
そして合掌するか一礼して後ろに下がり、遺族に一礼して離れます。
これが故人に対面する時の葬儀マナーです。
焼香をする場合、立礼での焼香は、祭壇の前で遺族に一礼し、次に遺影に一礼します。
合掌して、右手の親指と人差し指、中指でお香を少しつまんで目の高さに上げ、香炉に少しずつ落とす動作を二、三回繰り返し、再び合掌して、遺族に一礼して離れます。
座礼で焼香をする場合は、遺族に一礼し、遺影の前にひざで進み、合掌して、右手の親指と人差し指、中指でお香を少しつまんで目の高さに上げ、香炉に少しずつ落とす動作を二、三回繰り返し、再び合掌をして、ひざで戻り、遺族に一礼して離れます。
これが焼香をする時の葬儀マナーです。

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