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知らないと大変な会社関係の葬儀マナー

社会人になると、葬儀に参列する機会が突然増えます。
学生の頃はそんな機会はほとんどありませんから、急に会社関係者の葬儀に出席したり手伝いをしたりすることになると、右往左往する人も少なくありません。
最低限、基本的な葬儀マナーを知らないと恥をかくことになりますので、しっかり予習しておきましょう。
まずは仕事後に参列する通夜です。
近年、仕事関係の弔問は通夜に参列するケースが圧倒的に多くなっています。
昔は通夜は家族のためのものでしたが、仕事終わりに参列できることから、都市部では通夜がメインになりつつあります。
昔は駆け付けるので平服がマナーと言われていましたが、こうした変化から礼服で弔問するのも葬儀マナー違反ではなくなりました。
ただ、会社から直接行くなら、ダークスーツであればネクタイも赤でない限り何でも問題ないとされるのが一般的です。
女性はカジュアル過ぎなければいいですが、アクセサリーは結婚指輪以外外しましょう。
香典は会社によって慣例がありますので、それに合わせるのが無難です。
参列したら係員の指示に従って焼香し、終わったら通夜振る舞いの席で一口でも口をつけましょう。
遺族の方にお悔やみを述べる機会があれば、「この度はご愁傷様です」とだけ伝えればOKです。

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